不眠症に陥ってしまった私の友人

数年前から交流のある私の友人の話をします。

現在30半ばの彼女は、10代後半の頃、その当時付き合っていた恋人を不幸にも交通事故で亡くしてしまいました。彼女のお腹の中には、既に彼の子供が存在していました。私にはおよそ想像のつかないくらい悲しい出来事です。

それ以来彼女は不眠症に陥り、睡眠薬なくしては眠れなくなってしまったそうです。

私だって彼女の立場だったら、同じように毎晩眠れなくなり、睡眠薬を頼ってしまうか、それ以上のことをするに違いないと思います。

今現在、彼女は女手一つで子供を育て、一生懸命過去を乗り切ろうとしています。私の目から見ても、彼女はとても精神的に強い女性です。

しかし事故から20年以上経った今でも、毎晩睡眠薬を飲んでいるそうです。

睡眠薬はあまり身体に良いものでは無いと思うので、私は睡眠薬は止めたほうがいいと言うのですが、もうこれなしでは眠ることができなくなってしまったと彼女は言います。

彼女はこの先もずっと睡眠薬を飲み続けるのだと思います。

彼女のケースは極端な例ですが、精神と睡眠はそれほど濃い関係にあるのだと思います。

直接肉体に働きかける快眠・安眠アイテムとしてトゥルースリーパーやなどの寝具があるわけですが、それでは根本の解決にならないケースが「不眠症」です。

不眠症の場合は、できるだけ睡眠薬を使用せずに、サプリメントなどで心の安定を取り戻したいところです。

また、精神科医に相談し、専門的な治療を受けることをお勧めします。

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